2024/09/23~09/27_週末反省会

環境認識

1週間の相場を以下のポイントに基づいて振り返ります。

取りこぼしてはいけないポイント:エントリーすべきタイミングを逃していないか確認。
・見送っても良いトレード:見送ったトレードが正しい判断であったかを再評価。

この振り返りを通して、自分のルールに沿ったトレードの精度を上げ、
次週に向けた改善点を明確にしていきます

ドル円

今週はトレードチャンスが1回あり、エントリー出来た!

日足
日足が髭でボンボン戻されているエリアを実体で抜けたため、上昇トレンドの初期で伸びやすい日足波の途中なのでは無いか?と考えていた。
4H・1H
中段保ち合いの調整を上抜けたところで押し目買いがを取ることが出来た。
他に狙っていたエントリーポイントとしては、中段保ち合いの2番底目(①)で、1Hが上昇トレンドへ転換した初押しで買いたかったが、4Hのレジスタンスラインまで押し目をつけずに上昇したため、エントリができなかった。
もしここで1Hからエントリできていれば、4Hへの派生トレードが可能だった。

ユーロドル

今週はトレードチャンスが無かったと思う。

日足
髭をいれるか、入れないかで2パターンのダウカウントが見えていた。

先週までは、髭を入れない場合は、日足直撃ラインで、じっとりと支えられていればエントリが出来たのかなとと考えてたが、じっとり支えられる値動きでもなく、下位足に落としてもエントリできるポイントが無かった。
4時間足
獲物なし。

ポンドドル

日足の波の途中だったので、下位足で上昇トレンドが発生したらエントリーしたかったが、チャンスが無かった。

4時間足
あとから見ると、①で入れたかのように思えるが、下位足を見るとエントリーは難しい。

1時間足
リアルタイムで見ていたときは、②手前からの上昇のダウカウントが難しく、後から振り返って「こうだったのかな?」と思う。
それを基にすると、②のポイントでエントリーできそうだったため、下位足を確認してみた。
しかし、1Hが髭だらけだったことからもわかるように、下位足も値動きが速く、エントリーできる形にはなっていなかった。

早いパターン時間経過十分
波の間隔(感覚)が綺麗
波の間隔(感覚)が汚い

↑(備忘録)これの解説を時間があるときに作らないと、、、

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