・ブレイクではなく、トレンドフォローをする
・トレンドラインは、高値を更新した安値に引く
本日の指標
- 06/19 15:00
5月消費者物価指数(CPI)
ドル円
全体
週足・日足
週足
上昇トレンド中
日足
上昇トレンド
チャネル上限にあるのと、前回高値で止められているので今からロングは入りにくい
一旦待ち。
４時間足・１時間足
４時間足
上昇トレンドだけど、高値更新出来なかった
4時間足レベルのトレンドラインを１，２本下抜けて、1時間足でも注文の集中が確認できれば、
それを下抜けたときに準優位性を根拠にエントリーできる。
1時間足の注文の集中候補は、157.608の水平線。
１時間足
高値を切り下げてきて、157.608を下抜けたら下降トレンドに転換する。
準優位性でエントリーした場合は、日足の直撃エリアまでは伸ばす。
【次回のトレード】
↑4時間足の準優位性があるなら
↑4時間足転換を狙うなら
ユーロドル
全体
週足・日足
週足
下降トレンド中
日足
下降トレンド中
日足直撃エリアを上抜けた。戻しはどこまで入るのだろう。
４時間足・１時間足
４時間足
上昇トレンド中
前回高値を上抜けたものの、髭で戻されてしまった
上位足は下降トレンド中なので、４時間足レベルで２番天井を付けて日足の下降が再開する？
１時間足
上昇トレンド中
下降トレンドに転換したら戻りでショートしたい
日足戻り売り場面・４時間足２番天井・１時間足２番天井ネックライン抜け狙い
ポンドドル
全体
週足・日足
週足
小さい波だけど、戻り高値を上抜けているのでトレンド転換で上目線
この週で陰線をつけると下目線になりそう。
日足
日足レベルだと明確に下抜けたとはまだ言えない気がする。
しかし、反発して戻って来るには時間がかかりすぎているきもするので、
日足は下を狙って動いているパターンも考えておく
今はどっちにもエントリー出来ないので一旦待ち
４時間足・１時間足
４時間足
ダウカウントがあっているなら、２番底をつけて上昇トレンドへ転換した。
上値が重くてなかなか上昇していかない。
日足を下抜けたと思って戻り売をしているトレーダーと、
4時間足で転換したと思っているトレーダーの攻防ラインなのかな。
１時間足
上昇トレンド
日足の戻り売が正しいなら、2番天井目に当たるのでネックライン抜けでショート
4時間足の押し目買いが正しいなら、今はこの足で出来ることは無い。
コメント