・トレンドラインは、高値を更新した安値に引く
・ダウカウントに迷ったら2パターンある
・損切りの溜まりを考慮する
・波の間隔(感覚)を意識する
・どの時間軸を狙ってる?エントリ時に毎回言語化すること
電車で環境認識するように画像だけ載せておく
ドル円
日足、4H下目線
1Hの上昇トレンドを取って日足の戻り売り直撃まで伸ばすってことは日足、4Hのステルスがあるのでやらない。
ユーロドル
形的には、4Hの押し目買い、1Hの斜め抜けて注文の集中の上抜けでエントリーができる
リスクは日足の全戻しラインと
日足ステルスがあると思う。
時間経過的には足りてると思うのでエントリーしたい。
8:00_ロングエントリー、早く建値を超えて水平線をブレイクして欲しい、チャートから目が離せない。何回も上位足を確認して、売り勢力の確認をしてしまう。メンタルがザワザワしている理由を探してチャートを見まくっている。
8:15_やっと抜けた一安心。本格的に仕事を始まるまでに建値に動かしたい。
8:25_あー、陰線続き。利確出来なさそうと思い始める。ユーロ円のショートが正解だったのかも。
ポンドドル
日足全戻しライン付近
4H空中戦
1H上昇トレンド発生だけど
日足のいる勢力が見えるのでロングを狙う必要はない
待ち
オーストラリアドル
日足安値更新できずに髭で戻されて、
4Hは上昇トレンドに転換したかと言うと微妙。
髭を入れると明確に高値を抜けていない
待ち
ユーロ円
日足下降トレンドの波の途中
4Hは戻り売り直撃ライン付近
1Hの髭で確かめて、逆からくるパターンで斜めを下抜けて、裏確認
入るなら15Mのネックライン抜けで入れると思う。
ユーロドルがユーロ円入りやすい方で入ればいいと思う
カナダ円
わからん