2024/11/26(火)_環境認識(朝)

トレード日誌

・トレンドラインは、高値を更新した安値に引く
・ダウカウントに迷ったら2パターンある
・損切りの溜まりを考慮する
・波の間隔(感覚)を意識する
・どの時間軸を狙ってる?エントリ時に毎回言語化すること

電車で環境認識するように画像だけ載せておく

ドル円

日足直撃ラインで止められて、

トレンドラインが2本見える

トレンドラインを上抜けすれば、日足の波が入ってくるのにちょうど良いくらいの時間。

4Hで上抜けしたら下位足で、ロングを狙いたい。

トレンドラインを下抜けした場合は、4H注文の集中をまって待ってブレイクでエントリー

4H斜め抜けの1H注文の集中で入るならここになるが、
ストップが広すぎる。自分のルールではここでは入れない。

ユーロドル

日足の直撃ラインで一旦反発しているように見える

4時間転換して上方向なのか微妙なところ。

4H明確にうわ抜けるか、4Hでトレンドライン裏確認するくらいまで下がってきたら、ロング考えたい

明確に上抜けたようには見えない。
待ち

ポンドドル

わからん

わからん

オーストラリアドル

チャートの形的には、日足戻り売り、4H3番天井、1H戻り売りって出来そうだけど、髭がビヨビヨしているので入りたくない。

朝の見立ては合ってたけど、4Hのサポート付近でのエントリかつ、髭がビヨビヨしているので、
エントリしなくて良かったのかなと思う。
仮にエントリしていて、損切りになっていたら、
「リスクが分かってたのに、また同じやられ方をした」と相当凹むと思う。

ユーロ円

4H全戻しまで戻ってきたので、

4Hの小さい2番天井を作るのを確認したい

1Hの形的にはトレンドライン下抜けして、裏確認すれば、上昇勢力が諦める形になるのかなと思う

今日はユロ円を見ていきたい

一回目のトレンドライン下抜けブレイクでエントリせず

カナダ円

日足がレンジで4Hが髭ビヨビヨでエントリーしにくいので、静観

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