トレード回数 | 損益 | メンタル | 評価 |
1 | -32,094円 | エントリーしたい欲が強かった | 髭先を無視した ダウカウントをしていた |
2 | -24,459円 | 取りこぼしたくないと思い、早いエントリをしてしまった | 無駄なトレード |
3 | -41,948円 | 焦りがすこし出始める | 2回目以降のエントリとしては正しいが、上位足のサポート付近なのでエントリすべきでない |
4 | -30,824円 | 間違えていることに 薄々気がついている | 上昇の崩れとする節の判定が甘い |
合計 | -129,325円 |
トレードの振返り
今回のトレードは、優位性のない誤ったトレードだった。
主な原因は、反発しやすい上位足の節目エリアでのエントリーと、
「利益を出したい」ではなく「トレードがしたい」という欲望に負けたことだったと思う。
「エントリーできそうだ」という曖昧な感覚でトレードしていた。
エントリーについて
トレードしたいという感情が先行し、無理にエントリーポイントを探していた。
誤った判断のもと、4Hの早い値動きを狙ったトレードを行った。
「早いトレードを取りに行くのだから、負けてもしょうがない。」と考えたうえで、
4Hの直撃ラインを上抜けたが、髭で戻され実体が収まった。
その後、2番天井目は波の間隔が小さいものの、
高値を切り下げ、ネックラインを割ったことでエントリーできると判断した。
1回目のトレード
4Hの時間経過が不十分で、最安値付近でのエントリーになっている。
価格が伸びないリスクがあったため、本来はエントリーすべきではなかった。
2回目のエントリー
仕事中で相場を見れないため逆指値を設定したが、
そもそも節目と判断するには足の本数が少なすぎて、エントリーすべき節目ではありませんでした。
3回目のエントリー
2回目以降のエントリとしてはチャートの形(パーツ)は良いが、
上位足のサポートライン上でのエントリーだったため、
そもそもトレードをするべきではなかった。
上位足のラインでトレードする癖を改善したい。
4回目のトレード
節目として判断するには足の本数が足りなすぎる