1週間の相場を以下のポイントに基づいて振り返ります。
・取りこぼしてはいけないポイント:エントリーすべきタイミングを逃していないか確認。
・見送っても良いトレード:見送ったトレードが正しい判断であったかを再評価。
この振り返りを通して、自分のルールに沿ったトレードの精度を上げ、
次週に向けた改善点を明確にしていきます
今週は取りこぼしてはいけないトレードが発生!
・ユーロ円:4Hの押し目買い(小さい確認があるパターン)
ドル円
今週ははトレードチャンスが無かったと思う。
日足
週足直撃ラインで止められているような状態だった。
4時間足
ノントレンド状態でトレードできなかった
1時間足
なし
ユーロドル
トレードチャンスでトレードすることができた
日足は下目線だが、全戻しなのでステルス上げリスクがあるところ
4Hは基本的な戻り売り、
1Hはトレンドの転換からエントリ
15Mの注文の集中下抜けと、2回目のエントリでトレードを行った。
ポンドドル
今週ははトレードチャンスが無かったと思う。
日足が上抜けしたのか抜けてないのかが分からず、常に日足の水平線が絡んできたのでエントリできなかった。
形だけみれば、4Hの押し目買いができそうな雰囲気があるが、時間経過が足りないし、日足の戻り売り勢力がいるところなので、エントリーはできない。
豪ドルドル
環境認識が甘くて損切りとなった。また、ルールを破ったエントリをして無駄に利益を吐き出してしまった。
ダウカウントが甘くて4H戻り売を取りこぼした。
日足
日足戻り売りで、
中断保ちあいのところ、目線は下のまま
4時間足
1回目の戻り売はダウカントができていれば、獲れたたなー(取りこぼし部分)。
2回目の4H戻り売は、狙いは良かったけど、かなり引っ張られて追えなかった。
2回目のエントリで変なことをしていなければ、メンタル的には取りに行けたと思うが、朝バタバタしていて、焦って環境認識をしたので、見落としていた。
規律正しい生活ができないと、見えるものも見えなくなってしまう。
焦っているときは、ダウカウントも直撃ラインも雑に引いてしまっている。
それは利益にも損失にも直結するから、修正したい。
ユーロ円 とりこぼし1
まだエントリポイントが来ないと思ってしまった小さな確認をした時はエントリー出来るので、見続ける必要あり!!
特筆することなし。
4Hの基本的な押し目買い
1Hの小さな確認からのエントリ
カナダ円
今週はトレードチャンスが無かった。
形だけ見ると、4Hの戻り売ができそうな気がするが、随分と下がっている状態だし、1Hがレンジ状態なのでエントリポイントが難しい。