・トレンドラインは、高値を更新した安値に引く
・ダウカウントに迷ったら2パターンある
・損切りの溜まりを考慮する
・波の間隔(感覚)を意識する
ドル円(画像のみ更新、4H戻り売)
週足(画像無し)
下降トレンドの波の途中
2023年12月の安値付近に到達したので、反発するのか抜けるのかを確認したい。
日足
下降トレンドの波の途中
髭先で戻されたところで下落が止まるのか、直撃ラインで戻しが止まるのか確認したい。
4時間足
長い髭が多くてダウカントが分かりずらい。
髭を一旦無視してダウカウントを考えると、
全戻しからの4Hで見える2番天井を形成した。
1Hに落として1Hの下降トレンドからの戻し売を狙いたい。
1時間足
下降トレンドの波の途中。
戻り売りを狙っているが、1Hの足があと2、3本時間経過がないとエントリー出来ない。
このまま落ちてしまった場合は、自分の獲物ではないので諦める。
また、4Hは時間十分であるが、日足は早い波になるので日足の資金は入ってこない可能性が高い。
15分足
戻しすぎではあるが、時間経過十分&注文の集中ができれば
1Hの戻し売狙いでショートエントリしたい。
【総評】
1Hの戻り売を狙う。15Mの時間経過を待って、節目ができれば下抜けでエントリ。
ユーロドル(画像のみ更新4Hの下降トレンドを狙う、4Hあと3本くらいほしい)
週足
上昇トレンドの押しが入っているところ
日足
日足が安値を更新するのか、戻されるかが気になるところ。
4H・1Hは下降トレンドになっているが、日足の確定までに戻されて
更新できない場合もあるので熱くなって
何回もショートしないように上位足の状況もエントリの都度確認する。
4時間足
下降トレンドの波の途中
戻り売を狙うが、1Hも同じ価格帯が直撃ラインになっているので
まずは1Hの波として狙う。
1時間足
日足が安値更新するならば、早い下落が発生する可能性があるので、
1Hトレードで下降トレンドを拾っていきたい。
【総評】
1Hの戻り売をまずは狙っていきたい。
日足の安値更新しない場合も考えられるので、損切りになっても落ち込まない。
ポンドドル(画像のみ更新、待ち。4Hトレンドなし、1Hは狙わない)
週足
上昇トレンドの押しが始まった
日足
下降トレンド発生して波の途中
日足の戻り売りを週足の直撃ラインまで狙いたい。
4時間足
下降トレンド発生
下降の波の途中、特に獲物はいない。
1時間足
戻り売を狙いたいが4Hの節目のほうが先に来る可能性がある。
【総評】
4Hか1Hの戻り売ができる状況になるまで待ち。